「自信」はどこからくるのか?

「あなたみたいに自信が持てない」とか

「その自信はどうやったら持てるんですか?」 とか よく言われる

 

そして、周りには、

「料理に自信がありません」

「子育てに自信がありません」

「ビジネスに自信がありません」

そんな人が多い

そんな人が寄ってくるw

 

 

わたくし、、、

「料理に自信がありますか?」と聞かれても、

「子育てに自信がありますか?」と聞かれても、

「ビジネスに自信がありますか?」と聞かれても、

堂々と「ありますよ」なんて口が裂けても言えません

口は大きいけどwwwww

 

でも、寄ってくる人たちからは自信があるように思われている

 

むしろ「自信って……いる?」って思ってるくらいなのに なぜだろう???

 

 

そこで考えた 結論!

 

「自信」とは「責任」である

結果にどれだけ腹がくくれるか?

 

私は、料理や子育てやビジネスに自信はないけど、責任は取れる

どんな結果になろうが。

 

塩ジャリジャリなおかずになろうが

娘がグレようが

活動していく中で友達ゼロになろうが

「そんなこともあるやろな」って思う

「どうにでもなる」って思う

 

きっと、その心持ちが他人からは「自信」に見えるのだろう

 

 

やたらセミナーに通っている人

資格ばかり取ってる人

子ども同士のやりとりに口出しする大人

我が子がやったことを学校の責任にする大人

不調があればすぐに病院にいく人

処方された薬を全部飲む人

「○○してあげる」が口癖の人

FBのシェア投稿にコメント書けない人

知識や感情のアウトプットができずにいる人

など など など…

 

結局、自分の変化を含めたいろいろな事柄を楽しめないうちは自信も持てないわけです

 

だから他人に責任を委ねてしまう

 

「最初から自信のある人なんていない。自信はやらないと持てないよ」

っていうけど、やることを楽しめたら結果とか関係なく満足するだろうし、それが最終的に「自信」というカタチになるだけ

 

自信を持ちたければ、いろいろ頭で考える前に楽しめばよし!