自分の望む世界のつくりかた

知ってることが偉くもない 強くもない
知らないことが悪いのでもない 弱くもない

知らない方が強いことだってあります


食べもののことやらワクチンのことやら言いたいことはたくさんあるかもしれないけれど、
「あれダメ!」
「これダメ!」
ということが世のためか?

と思うとそうじゃなかったりする

 

だから私は公の場で栄養の話やら食べものの話をすることをやめました

 

だからオンライン講座をつくったし、メルマガを始めたし。

 

「その情報が欲しい!」
「知りたい!」
と手を挙げてくださった方のみにお話しするようにしています

おかげでずいぶん楽になりました笑

 

 

「なんで気づいてくれないの?!」
「なんでわからないの?!」
「子どもにあんなもの食べさせて!!」
と憤る人がいるなら、

 

あなたは、自分の想いや考えを伝える術を間違ってるか、その努力が足りないか…かな、と。

 

憤るなら、、ですよ。

 



納得のいかない景色を見てやいのやいの言うことより、

今の私ができることは何だろう?

という問いに集中すること

「使命を全うする」

ただこれだけに心を尽くす



人は、他人のことが見えすぎている時が一番自分のことが見えていない


私もこれまで散々こういう瞬間を繰り返してきたからわかります

 

右目と左目
それぞれ違う方向を見るなんてできないですもんね。

 


世の中にマルとバツで決められることなんて実は少ない

たった一瞬の絵を切り取ってわかることも少ない

 


じゃあ、やっぱり自分の使命を全うするしか、自分の望む世界のつくり方はないのですよね。