★動画あり★ お鍋の具材に大活躍の「きりたんぽ」を作ってみよう!

季節柄、食卓に温かいお料理があると心落ち着くもので、中でも、準備も片付けも簡単でメニューの組み合わせなどを考えずに済むお鍋は、台所を預かる立場の人にとっては最高のお料理です。

 

ボリュームもあるし、お肉やお魚やお豆腐とともに、お野菜やキノコやこんにゃくなども食べられる。

 

栄養面でも、タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維がカバーでき、火を通したお野菜もたくさん食べられるので胃腸の負担も軽くなる、本当に素晴らしいお料理だと思っています。

 

 

今日はそんなお鍋の具にピッタリの、とっても簡単にできる

きりたんぽ

の作り方をご紹介します。

 

珍しく動画を撮りましたので、ぜひご覧ください。(12分02秒)

 

きりたんぽのつくり方 - YouTube 

 

 

ね!簡単だったでしょ?

 

本場の秋田では「きりたんぽ鍋」という郷土料理があり、比内地鶏やセリを使い、半殺しにしたお米は秋田杉に巻き付けると杉の木の香りも移って風味が増すのだとか。

 

ちなみに我が家では、鶏鍋や鴨鍋に入れることが多いです。

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今季はすでに何度もつくっています。

 

我が家では3〜4本くらいあるとちょうどいい量です。

 

何せ子どもが大好物ですから^^;

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きりたんぽは時々スーパーでも見かけますが、家で簡単にできるならより手軽ですよね。

 

しかも、半殺しにする作業やお結びのようにコネコネする作業は子どもも楽しみながらできます。

子どもがつくったいびつなきりたんぽも味があっていいものです。

 

そして何より、お出汁をいっぱいに含んだきりたんぽは、大人にも子どもにも大好評!

 

食べ過ぎ注意ですが、お鍋に限らず、忙しい朝や体調が優れないときのお助けアイテムにもなりますので、ぜひ作ってみてください。

 

 

以上、まだまだ寒さが続くこのタイミングで活躍すること間違いなし!の「きりたんぽ」のご紹介でした。

 

 

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松の内が開ける前に、私の幼少期のお正月の過ごし方を書いておこう

今回は忘備録のために書きます。

 

 

私の実家のお正月の過ごし方

…の前に、私の実家について少し。

 

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私の実家。田舎です。

 

 

私の実家は福岡の田舎。

 

本家や分家など聞くことも少なくなったこの時代にそぐわないかもしれないけど、我が家は本家。

 

小さい時から何かと

「ウチは本家だから(ちゃんとしなさい)」

「ウチは本家だから(悪いことはしちゃいけない)」

と、やたらと言われてきて育ちました。

 

 

もちろん、何をするにも男が最初。

 

私には弟がいますが、何をするにも姉と私より弟が先でした。

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なにせ「大事な大事な本家の跡取り息子」ですから、祖母はいつも「我が家の皇太子」と口にしていたほど特別な存在だったのです。

 

たとえば、ポテトチップス一袋を3人で食べるときもまずは弟から。

残ったものを姉と私とで分けて食べる。

 

弟が私たちを「あんた」と呼ぶのは許されるけど、私たちが弟を「あんた」と呼ぶと祖母や母からものすごい剣幕で怒られたり。

 

電車で1時間くらい乗っていかないと行けないデパートには弟だけが連れて行ってもらっていることも多かったし。

 

私が幼稚園くらいだったかな?

ある時、姉と私は祖母から呼ばれて座らされ、

「あんたたち2人がこの世に居られるのは、すべて弟がいるからだよ。そのことを肝に銘じておきなさい」

と言われたこともあった。

 

お風呂は父と弟が先に入り、女たちは後から。

 

ごはんを食べる時もお料理に箸をつけるのは男が先。

 

 

「男尊女卑」と言われるようだけれど、

女という字は「くノ一」と書く。その「ノ」の書き始めが「一」の上に突き出てしまうのは間違い!出すぎたオンナは女じゃないってことなのよ!

と、小学校低学年の時の担任だった女性教師が力説できる土地だったし、座らされて祖母に言われた一言にも何の疑問も持たず、この先生の教えにも子どもながらに深く納得していました。

 

 

 

そんな環境で育った私。

 

お正月だけの不思議な(?)しきたりや習慣がありました。

 

 

 

1.新年最初に家の敷居を跨ぐのは男

 

元旦。

朝起きて顔を合わせた家族にはそれぞれに新年の挨拶をするのだけど、全員の準備が整い、座ったら父が改めて新年の挨拶を。

続けて私たちも挨拶をする。

 

そして、お雑煮やおせち料理を食べる前にお屠蘇をいただく。

最初は父から。

その後は弟→祖母→姉→私→母の順で盃が回ってきます。

 

それからお雑煮やおせち料理をいただく。

 

 

一通り元旦の朝の食事が終わったら、父と弟はご近所への挨拶周りの準備。

 

程なくして男2人で出かけるのですが、それまで女たちは外には出られない。

 

洗濯物を干すのも父たちが出かけた後で。

 

では、その間 女たちは何をしているかと言うと、父たちが出かけた後にご近所や親戚のおじちゃんたちが挨拶に来られるので、おもてなしの準備をします。

 

お屠蘇が減ってたら注ぎ足したり、部屋の掃除など。

 

そうこうしてると父と弟は出かけるので、そこからようやく女たちは外に出られます。

 

とはいえ、姉と私はお屠蘇係をしていたので遊びに行くことはできず、テレビを見たりしておじちゃんたちを待つ。

 

来られたらお屠蘇やおせち料理の用意をして。

 

 

予定されているおじちゃんたちが帰られる頃はもう夕方…。

 

私たちが近所に挨拶周りに行けるのは翌日だったりしました。

 

 

このしきたりを話すと、ほとんどの人が不思議な顔をします。

 

私は高校時代、友達にふと話したところ「えー!なにそれ?!変わってる!!」と言われたときに初めて「ウチだけの特殊なしきたりなんだ」と気づきました^^;

 

 

 

2.元旦の夜はお風呂に入らない

 

 

元旦の日、お風呂は入りません。

 

「地獄の釜も休み」といって、お風呂を沸かさないのです。

 

地域によってはお盆も同じ理由でお風呂に入らない風習が残っている場所もあるようですが、我が家は元旦だけ。

 

当時は古い家だったから寒い冬のお風呂が大キライだった私は喜んでいましたが^^;

 

その代わり、2日には朝風呂に入ります。

 

両親は今でも続けているようです。

 

この習慣は私の実家周辺だけのことではなく、調べてみると新潟でも元旦にはお風呂に入らない地域があるのだとか。

 

 

 

お雑煮一つとっても、東は角餅・西は丸餅、焼き餅かゆで餅の違いもあるし、お澄ましだったりお味噌仕立てだったり、香川はあんこ餅に白味噌で、鳥取はぜんざいをお雑煮として食べたり…。

 

所変われば品変わるとは言いますが、私の実家のしきたりや習慣も誰かがやり続けなければ廃れるわけで。

 

特にもう何年も実家でお正月を迎えていない私としては、いつか娘が「おじいちゃんちのお正月はどんな感じだったんだろう?」と思ったときに私や両親が確実に生きている保証はないし。

 

 

このブログをはじめ、ネット上に書き残しているのもはたった一人の娘への遺言状だと思っているので、超〜私的なことですが記録として書いておきます。

 

ブログ自体が残り続ける可能性もないけれど、私自身が

「おばあちゃんにもっといろいろ話を聞いておきたかった」

「おじいちゃんの話をもっと聞いておけばよかった」

と後悔する場面がたくさんあるので、こうして残せるものがあるなら残しておいて損はないかな、と思った次第です。

 

 

まぁ、ほとんど自己満足ですけどね。

 

 

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日本の文化「ハレ」「ケ」「モ」の違いについて〜文化継承の責任〜

遅ればせながら…

新年あけましておめでとうございます。

昨年の12月は、あろうことか一度も更新せず、緩すぎなこのブログですが、本年も懲りずにお付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

皆さんはどのようなお正月を迎えられましたか?

 

 

昨年、私は12月の一ヶ月間の間に4回もの「おせち料理講座」を開講し、そのたびにしっかり試食もしていましたので、年末のおせち作りはしない可能性もあると思っておりましたが、やっぱりその時期がくるとカラダが動いてしまうのもので、大晦日の夕方から取りかかるというスロースターターな感じでしたが、なんとか形になり、ホッとした気分でお正月を迎えることができました。

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それもこれも、幼い頃から年末は何日も何時間もかけてていねいに迎春準備をするという、母や祖母たちの姿を見てきたからなのかもしれないと今更ながら感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

私たちが住むこの日本には、古くから「ハレ」「ケ」「モ」という風習・文化があります。

 

「晴れ姿」「ハレの日」と言うように、おめでたい事やお祝いごと・大切な年中行事などを行う「ハレ(晴れ・霽れ)」

ごく普通の日常の「ケ(褻)」

「喪中」「喪があける」などと言う、お悔やみごと・弔事を表す「モ(喪)」

です。

 

 

特に「慶事」「弔事」とではいろいろなものが違ってきます。

 

たとえば、御祝儀袋・不祝儀袋の中に入れるお札が新札かどうかとか、包み方はどうか?とか。

水引きの結び方や色はさることながら、本数まで違います。

 

 

その御祝儀袋・不祝儀袋を包む袱紗も、慶事と弔事では色はもちろん、包み方も違います。

詳しい包み方はこちら↓

風呂敷も同様です。

 

 

 

そして、着物の帯を締める帯締めの結び方も変わります。

房の整え方はよく知られていますが、結び方までは意外と知られていません。

 

それを証拠に、テレビで着物を着ている方の帯締めを見ると、喪服ではないのに弔事結びになっている場合が多々見られます。

堂々と「創業100年」と書いている呉服屋さんのサイト内の画像も、訪問着なのに弔事結びになっていたり…。

プロでも区別できていないのが現実です。

 

下のYahoo知恵袋の質問を使わせていただくなら、Aが慶事結び、Bが弔事結びです。

 

余談ですが、末廣(お扇子)を挿す位置も間違っていることがたくさんあります。

 

末廣は、左脇の帯揚げと着物の間に挿します。

位置を考えればわかるように、刀(懐剣)の代わりとしているからです。

 

しかし、「末廣 挿し方」と検索すると、間違った位置で紹介しているサイトの多いこと多いこと!

帯揚げは帯の一部ですから、帯揚げと帯の間に何かを挿すこと自体がおかしい。

 

普段着ならまだしも、ハレの日の場合は特に気をつけたほうがいいと思います。

 

 

 

ちょっと話が脱線しましたが、このように、日本には「ハレ」「ケ」「モ」の違いを生活のあらゆる場面で区別する文化が今でも根付いています。

 

これはマナーです。

マナーとは、相手や周りの人の気持ちを大切にすることから生まれます。

 

 

 

私が年に1回のペースで行っている『ケの日ごはん』というイベントは、「お母さんが日常的につくるごはんを思う存分、気軽に楽しく食べて欲しい!」との思いからスタートしました。

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そこで皆さんに召し上がってもらうごはんは、ありきたりで、ごく普通の「お母さんのごはん」

まさに「おうちごはん」です。

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それに対して、お正月に食べるおせち料理は「ハレの日ごはん」です。

 

12/3 京都

12/11 東京

12/15 金沢

12/22 鳥取

先月は、この4地域で「おせち料理講座」を行いました。

それに加えて、facebookでのオンライン講座も募集しました。

 

総勢35人の方から受講いただきました。

 

一昨年・一昨々年の受講者さんも数えると60人ほどになります。

 

一年のうちで一番おめでたいお正月。

その時に欠かせないおせち料理

 

今はお金さえ出せば豪華なおせち料理が手元に届く時代です。

スーパーでもコンビニでもおせち料理は手に入ります。

 

それでも「自分で作ってみたい!」と思う人たちがこんなにもたくさんいることは、今の日本において何よりの宝だと思います。

 

 

 

その一ヶ月前の11月は七五三の季節。

 

私のSNSのタイムラインには、我が子の七五三を祝うお料理たちがたくさん並んでいました。

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これぞ「ハレの日ごはん」と言えるお料理たちです。

 

 

非日常な「ハレ」と、日常な「ケ」と、心を鎮める「モ」。

 

50〜60代でも、「『ハレ』は知っていても『ケ』や『モ』は知らない」と言う人はたくさんいます。

それでも、知らず知らずのうちに古来から伝わるこの文化を引き継ぎ、習慣や風習として生活の中に取り入れているわけです。

 

おこがましくも「文化継承」を仕事における目的の一つとしていますが、我が子の七五三のためにあれこれ動く親がいたり、おせち料理のいろいろを知りたいと講座を受講する人がいたり、お年玉のために…と新札を用意する人がいたり。

 

相手の気持ちを重んじ、 季節を重んじる。

 

以前のこちらの記事(日本と諸外国との自然観の違い〜御火焚祭でのお話で思うこと〜 - やもりなおみの「食べること。暮らすこと。生きること。」)で書いた日本独自の自然観によるものや、武道・華道・書道などの「道」に通ずる精神などが大きく影響していると思わざるを得ません。

 

先人は、なんと豊かな文化を残してくださったのだと感謝しきりです。

 

 

今を生きる私たちにできることは、これらを後世に伝えることだと痛感します。

これは、日本を守り抜くための責任です。

 

きっときっとまだまだできることがあるはず。

 

現状に満足せず、自分のための勉強と捉え、これからも伝え続けていきたい。

 

 

これが、私の新年の誓いです。

 

 

どうぞこの一年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

                     やもりなおみ 拝

 

 

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愛をうまく表現できない人へ〜後悔する前にやって欲しいこと〜

前回の記事(娘へ。 - やもりなおみの「食べること。暮らすこと。生きること。」)が思った以上に反響があってちょっと驚いています。

 

 

この記事を書いた理由はいくつかあって。

 

その一つが

人は自分の気持ちを素直に口にしたほうが絶対に良い

と思うからです。

 

 

 

認知症の進行によって子どものことすら忘れてしまったお母さんが、「〇〇ちゃん(子どもの名前)は私が一番大切に思っていた子なのよ」と、さも他人に話すように自分のことを話してくれて、「私は小さい頃からお母さんに嫌われていると思っていた。しょっちゅう怒られてたから。だからその言葉、もっともっと早く聞きたかったと思った」という話を今まで何度か聞いていて。


私自身も「それ、なんであの時に言ってくれなかったの?今さら聞いても何も響かない。あの時 話してくれていたら私はもっと早くお母さんのことを好きになれたかもしれないのに」と思った経験もあったりして。

 

 

「お母さんってそんなに私のことを思ってくれていたんだ!」

って嬉しくなる気持ちもあるけど、でも、小さい時の私は、母親に理解してもらえない悲しさや受け入れてもらえない苦しさは確かに持っていたわけで。

 

大人になれば

「私のことを大切に思っていてくれたからこそ厳しかったんだ」

と思えるようになるかもしれないけど、そう思えるまでの時間は母親との間に壁や溝は生じているわけで。

 

 

自分の気持ちを素直に表現する

という、ものすごく簡単で単純なことをしなかったばかりに身近な人に誤解されてしまうのは私はもったいないと思うのです。

 

私はそうはなりたくない。

 

苦しかったし悲しかったから。

 

大人になって

「実はあの時こう思ってたのよ」

なんて聞かされても、

「なんで今さら?」

って気持ちが強くて、

「私は娘に対して絶対に素直になろう!」

と心に誓いました。

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人の気持ちにはがあるのです。

 

言って欲しい時に言ってもらわないと離れてしまう。

 

旬を逃せば溝が深まり、旬を大切にすれば絆が生まれる。

 

誰とどんな人間関係を築いていきたいのか、よくよく考えましょうね。

 

 

 

 

男女間だってそうです。

 

 

もう立派な大人なのに、

好きなのに「好き」って言えない

とか

愛しているのに「愛してる」って言えない

とか

大切だと思っているのに「大切だよ」って言えない

とか

バカじゃないの?って思う。

 

 

 

よっぽどの理由があるならまだしも、

 恥ずかしいから言えない

とか

ガラじゃないから

とか…

思春期ですか???

 

 

言わなくても伝わってる

なんて言う人ほど、表情にも態度にも出してなかったりするから。

 

そんなことを呑気に思っていると、ある日突然そっぽ向かれますよ。

 

 

男女問わず、大袈裟なくらいに相手を大切にしておいて損はありません。

 

やりすぎなくらいに愛を表現してください。

 

大切な人を手放したくないのなら。

 

 

 

人と人なんて付き合っていけばどこかで必ず意見の食い違いや言い合いが生じます。

 

その時の気分によっては八つ当たりしてしまうこともあるでしょう。

 

そういう時も、「私はこの人から大切に思われている」という確信があれば、そうそう気持ちは離れていきません。

 

相手を思う気持ちを素直に表現していれば、いざという時にそれが助けてくれるのです。

 

 

 

今日からでも遅くはない。

 

大切な人には素直に気持ちを伝えてください。

 

言われた人も、あなた自身も、きっと心地良いはずです。

 

 

あなたの素直な気持ちを待っている人はいますから。

 

 

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娘へ。

いつも言ってることだけど、

 

お母さんは貴女のことを心の底から愛しています。

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笑っている顔はもちろん、

 

怒っている顔も、

 

泣いている顔も、

 

一生懸命にお話してくれている顔も、

 

無心にがんばっている姿も、

 

美味しそうにご飯を食べている姿も、

 

楽しそうに歌を唄っている姿も、

 

ボーッとしている姿も、

 

貴女はいつでも、

 

何をしていても、

 

本当にかわいく、

 

胸がキューーーッとなるほどに愛おしい。

 

 

 

 

そこにいるだけで、

 

貴女がこの世にいるだけで、

 

お母さんは本当に幸せな気持ちになります。

 

 

 

 

もっと美味しいご飯をつくろうと思うし、

 

お仕事ももっとがんばろうと思えます。

 

 

 

貴女がいてくれるからです。

 

 

 

生まれたばかりの時から

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こんなに小さな時から、

 

貴女はお母さんを支えてくれています。

 

 

 

貴女がそこにいるだけで幸せな気持ちになれるのは、

 

お父さんも同じ。

 

 

貴女の父親になれて本当に幸せそうです。

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貴女のことを愛しているのは、お父さんやお母さんだけじゃない。

 

 

おじいちゃんやおばあちゃんも

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いとこのお姉ちゃんやお兄ちゃんも

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親戚のおばあちゃんやお姉ちゃんも

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お母さんのお友達も

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いろんな地域に住んでいるお友達も

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不意に出会った人たちだって

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貴女のことをこんなに受け入れて、

 

優しくしてくれる。

 

こんなにもたくさんの人たちに愛されて、

 

守られています。

 

 

 

貴女はいつでも一人じゃない。

 

 

 

いつだって誰かが貴女のことを想い、

 

誰かが助け、

 

誰かが必ず守ってくれる。

 

 

 

 

明日11月28日は、

 

お母さんのおばあちゃんのお誕生日です。

 

 

お母さんのおばあちゃんは、

 

貴女が生まれる一年前に亡くなりました。

 

 

お母さんのおばあちゃんは、

 

お母さんが産む子ども…

 

つまり、貴女の誕生を心待ちにしていました。

 

 

 

「なおみちゃんが産んだ子を抱くことができるやろうか?」

 

といつも言ってました。

 

 

お母さんのおばあちゃんに貴女を抱っこさせてあげることはできなかったけど、

 

お母さんのおばあちゃんは、

 

貴女の誕生と成長を天国から微笑ましく眺めていることでしょう。

 

 

 

貴女は会ったことがないおじいちゃんやおばあちゃん、

 

そのまたおじいちゃんやおばあちゃんも、

 

優しく暖かく貴女を見守ってくださっているはずです。

 

だから安心して生きていってください。

 

 

 

 

お母さんは貴女を産んで本当に良かった。

 

 

貴女のお母さんになれて本当に良かった。

 

 

 

こんなにもたくさんの人たちから愛され、

 

守られている貴女のお母さんになれたことが、

 

お母さんの誇りです。

 

 

 

これからいろんなことがあるでしょう。

 

 

 

胸が張り裂けるような苦しい日も、

 

眠れないほど不安な日も、

 

泣いても泣いても癒えない悲しい日も。

 

 

 

それでも、

 

貴女は誰かに必ず愛されている。

 

 

 

 

まさに今朝お話した、

 

「どんな時も、お母さんはいつまでも貴女のお母さんやからね」

 

ってことは何があろうと変わりません。

 

 

貴女が望むと望まざるとに関わらず、

 

お母さんと離れる日が来たとしても、

 

お母さんはいつまでも貴女のお母さんです。

 

 

 

最近 貴女がよく、

 

「お母さんには私がこんなにお母さんのことが好きなこと、本当に伝わってる?わかってる?」

 

って聞いてくれるけど、

 

お母さんこそ、

 

お母さんの想いは貴女にどれだけ伝わっているのだろうと思うことがあります。

 

 

 

愛していることを伝えるって、

 

伝えても伝えても足りないのかもしれないね。

 

伝えても伝えても伝えたくなるのかもしれないね。

 

 

 

こういうことを教えてくれたのも、

 

貴女です。

 

 

 

 

いつまでも愛してるよ。

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今日、11月23日は「勤労感謝の日」よりも大切な日って知っていますか?〜平成最後の新嘗祭に際して〜

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「今日は勤労感謝の日という祝日」と思っている人が多いかもしれませんが、11月23日が『勤労感謝の日』と制定されたのは昭和23年。

 


つまり戦後です。

 


 

元々は『新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)』という、その年に収穫された新米や新酒を天地の神々に捧げ、天皇陛下と国民が一体となって、天地自然の神々に感謝し、収穫を喜びあう祭日で、宮中祭祀(宮中祭祀 - Wikipedia)の一つでした。

 

宮中祭祀の中で最も古い行事と言われ、国民にとっても大変重要な行事。 


今日を『勤労感謝の日』とするまでは、天皇陛下とともにすべての国民が豊作を喜び、自然の神々に感謝を捧げていたのです。

 


 

戦後、GHQによる(いわゆる日本弱化)政策が行われるまでは、天皇陛下(および皇室)と日本国民との関係性は現代よりもずっとずっと深く在りました。

 


日本国民にとって天皇陛下は精神的支えであり、絶対的存在でした。

 


 

あまり知られていないかもしれませんが、かつての日本は世界から恐れられる存在だったのです。

 


日本国民の精神性の高さにおののいていたと。

 

 

 

GHQは、あらゆることを禁じてきました。

 


(戦争の放棄を含んだ)日本国憲法をつくりあげたのも、教育勅語を禁止したのもそうです。

 

童謡『汽車ぽっぽ』も、元々は『兵隊さんの汽車(汽車ポッポ元歌)

 


柔道や書道などを学校教育から排除したり、いくつかの歌舞伎の演目も禁止されていたとか。

 


皇室の方々も大幅に縮小され、天皇陛下や皇室だけでなく、日本的なものや伝統文化が国民から次々と切り離されてきました。

 

 

 

奈良時代から続いていると言われる『新嘗祭』もその一つです。


今ではすっかり宮中だけの行事になってしまいました。

 


 

それでも歴史を重んじる人の中には、「新嘗祭を迎えるまでは新米は食べない」と固く守り通している人もいます。

 

天皇陛下すら新米を口にされていないからです。

 

我が家も新米はまだ購入していません。

 


 

せっかくの祭日になんだか重たい話になってしまいましたが、私は現代の日本人が失った誇り高い精神性を取り戻したい。


生きる自信を呼び戻したい。

 


私は料理を教えたくて講座をしているわけではありません。

 


私が講座を開く大きな目的は、日本人としての自信や誇りや精神性(魂)の高さを取り戻したいから。

 

「生きていく目的がない」

「夢がない」

「自分に自信がない」

「生きる歓びを感じられない」

「他人の目・世間の目ばかり気になってしまう」

そんな人を減らし、日本人をもっともっと強くしなやかな国民にしたいからです。

 

 

 

 

 

毎年この日の午後6時と午後11時に行われる新嘗祭

 

天皇陛下はそれぞれ2時間ずつ、ずっと正座をして祈りを捧げされます。

 

同じことが我々にできるでしょうか。

 

奇しくも、今日は平成最後の新嘗祭

今上天皇の最後の祈りです。

 

 

 

 

 

もう一度書きます。

 

本日11月23日は、その年に収穫された新米や新酒を天地の神々に捧げ、天皇陛下と国民が一体となって、天地自然の神々に感謝し、収穫を喜びあう『新嘗祭』です。

 

 

 

 

今日くらいは天皇陛下とともに、

今を生きていること

命の恵を受けられること

を祈り、神々やご先祖様や自然に感謝しませんか。

 

今日くらいは天皇陛下とともに、

今を生きていること

命の恵を受けられること

を神々やご先祖様や自然の偉大さを想い、祈りませんか?

 

そして、誰よりも私たち国民の繁栄と平和を日々祈り続けてくださっている天皇陛下へ敬意をもって感謝し、祈りませんか?

 

 

 

私たち日本国民が日本国民らしく在り続けられますように。

 

これからも揺るぎない国家を保ち続けられますように。

 

 

 

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日本と諸外国との自然観の違い〜御火焚祭でのお話で思うこと〜

今日はどうしても記録に残しておきたいことがあったので、短めにまとめます。

 

 

 

昨日、近くの神社の御火焚祭に行く機会に恵まれました。

終始 心を奪われていたので写真が一枚もありませんが。

 

御火焚祭とはこういう神事です→お火焚祭|ざ・京都は京都観光や祭り行事の情報満載のポータルサイトです。

 

 

以前も記事にしましたが(日々の感謝や「おかげさま」の精神はどこからくるのか?〜生き心地よ良さを問う〜 - やもりなおみの「食べること。暮らすこと。生きること。」)、わりと信心深いほうなのですが、御火焚祭を最初から拝見するのは実は初めてで、どんなことをし、どんな流れで進んでいくのかまったくわかりませんでした。

 

 

ですが、本殿にもお参りさせてもらい、お神酒もいただいて、いつものお参りとはまったく違う雰囲気で心が凛となった気がします。

 

そして最後は護摩木が焚きあげられ、まだ燃えている火床でみかんを焼いて、お下がりとして参拝者がいただけるのですが、みかんが配られる前に宮司さんからのご挨拶がありました。

 

その内容に心打たれ、ぜひともココに記しておきたかったのです。

 

 

何をお話されたかというと、日本人と自然の関係性です。

 

 

諸説ありますが、御火焚祭は、

・火を使う季節に入る前に火の神様に無事を祈るため

・秋の収穫に感謝するため

などがあるようで、人間の営みと自然との関わり合いをさらに結びつけるお祭りでもあることをお話されました。

 

 

その流れでおっしゃったのは、

日本人は自然と共存共栄していく教えが昔からある。

他の国では自然を人間の思うようにすることを重きとされていたのに対し、日本ではそうじゃない。

自然の猛威はとても恐ろしいけれど、その何倍もの恩恵を受けて私たちは生きていることを古くから伝承してきた文化がある。

と。

 

 

なんとステキなお話だろう…と聴き入りました。

 

 

そうなのです。

自然に対する、諸外国と日本との考え方の一番の違いは、

自然に沿った営みをするか?

自然をコントロールしようとするか?

だと思っています。

 

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日本には八百万の神様がいるとされており、実際に山にも海にも火にも水にも大地にも神々がいると思っているのが日本人です。

 

たとえば蛇を殺したら祟りがくると言われていたり、お稲荷さん(稲荷神社)のきつね・八幡宮の鳩などの神使や、守護獣としての狛犬があったり、神様と自然とは切っても切り離せない存在なのがわかります。

 

 

たしかに、日本は、これまで多くの水害や地震や台風などで多大なる被害を受けてきた国ですが、だからといって逃げるように海外に行く人はそんなに多くないはず。

 

それはきっと自然との共生の大切さがDNAに染み付いているのではないかと思うのです。

 

 

なんと素晴らしい教えなのでしょう。

 

宮司さんの心温まるお話を伺って、ますます日本が好きになり、また日本人として生まれてきたことを改めて誇りに思えるようになりました。

 

日本人としての原点に立ち返る本当に貴重な機会をいただけたことに心から感謝いたします。

 

 

 

こんな素晴らしい国をそんなに簡単に諦めるわけにはいきません。

 

子や孫にも同じように日本人としての自信や誇りを持ってもらいたい。 

まだまだ私ができることはたくさんありそうです。

 

これからも精進いたします。

 

 

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